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カテゴリー:鍵の種類・特徴

WEST社の鍵は複製可能?鍵の種類や評判など

目次

鍵のメーカーとしても知名度の高いWEST社の鍵には、他社製品にはないさまざまな特徴が備わっています。 実際に採用を決める際には、いろいろと気になるポイントも多いはずです。 west社の鍵にはどのような種類があり、周囲の評判はどうなのか。 また鍵の交換は簡単にできるのかという点や、気になる複製についても詳しく解説していきます。

鍵メーカWEST社とは

WEST社の鍵

WEST社の鍵を検討するなら、まずはWEST社がどのような企業なのか、頭に入れておきましょう。

創業80年以上の建築金物メーカー

WEST社の創業は1933年です。 西製作所としてスタートし、当時の主流であった引き戸に使う鍵を製造・販売していました。 引き戸用の錠前「CLロック」や引戸自動開閉装置「トジール」は、それまでにない斬新な商品として、一世を風靡します。

その後のWEST社は、時代の流れと共に扱う製品の幅を広げていきます。 電気錠やプッシュプルロック錠など、さまざまな製品で、人々の安全を守ってきたのです。 特に1980年代に登場プッシュプルロック錠の人気は高く、操作が簡単なことから、さまざまな分野で採用されてきました。

デザイン性の高さでも注目を集める現代

時代を切り開くような斬新なアイデアで注目を集めて来たWEST社ですが、近年では、デザイン性の高さでも人気を高めてきています。

オリジナルブランド「Agaho」シリーズはIFデザインアワードのゴールド賞を受賞。 その後も、機能性だけではなくデザイン性にもこだわったオリジナルブランドの鍵を続々と打ち出してきています。

鍵の製造においても、デザイン性の高さはWEST社の売りの一つ。 シンプルな中にも個性が光り、多くの人に支持されています。

身近なところにも製品があります

またWEST社には、取引先のブランド名で商品を製造するOEM商品も充実しています。 大手ハウスメーカーにも多くの商品を提供しており、鍵のほかにも建具、建築用金物で日本の家づくりを支えているのです。

「WEST社」という名前を知らなくても、実は各種メーカーを通じて、WEST社の製品を使っている方も多いはずです。

WEST社の鍵の種類は?

引き戸

古くから続く鍵のメーカーだけあって、WEST社で扱う鍵の種類は実に豊富です。 開き戸用のシリンダー錠や引き戸用の鍵、補助錠や室内用の鍵、鍵付きドアノブなども取り扱っていますから、用途に合ったものを選べるでしょう。

一番人気の鍵の種類は?

ディンプルキー

WEST社の鍵の中でも特に人気が高いのは、種類も豊富なディンプルキーです。 種類が豊富なので、さまざまなタイプのドアに取り付けることができます。 特に人気が高いのは、安全性や使い勝手も抜群の「WEST 917」。

各メーカー向けにOEM生産している製品ですが、耐ピッキング性能も10分以上で安全性も抜群です。

また、引き違い戸に取り付けられる鍵も人気です。 耐ピッキング性能や耐破壊性能に優れたディンプルキーを採用しており、安全性も抜群。 これまでの古い鍵から交換する方も増えてきています。

WEST社の鍵は複製できる?

鍵を日常使いする上で、「性能の高さ」と共に気になるのが「使い勝手の良さ」です。 特に近年は、「合鍵をどのように作るのか」を気にする方は多いはず。 WEST社製の鍵の場合はどうなのか、詳しく説明します。

WEST社製の鍵は、複製も比較的手軽

鍵としての高い性能にこだわるWEST社ですが、ユーザーの使い勝手にもこだわっています。

「鍵の複製がすぐにできない」ということは、高い安全性をキープできる一方で、「困った場面にすぐに対応できない」ということでもあります。 両方を重視するために、WEST社ではキーナンバー保存制度を採用しています。

WEST社で作られた鍵を複製するためには、「BLUE WEST」というサービスネットワークに加盟している店舗へと、合鍵作成を依頼する必要があります。 全国の各地の鍵屋さんやロックサービス店が、この「BLUE WEST」に加盟しており、合鍵作成を依頼することができます。

鍵の複製に必要な情報は、キーに刻印されている数字とアルファベッドです。 もちろんこれだけで合鍵が作れるわけではなく、メーカーが保存している「キーナンバー情報」を組み合わせて、合鍵を作製することになります。

安全性を確保するため、身分証明書の提示を求められるショップも存在しますから、事前に問い合わせておくと良いでしょう。

一部のOEM商品は、メーカーに直接問い合わせを

一部のOEM商品の中には、「BLUE WEST」でのフォローが難しい商品もあります。 家を建てたメーカーのメンテナンス部門に連絡をした方が、スムーズに話が進むでしょう。

どこで合鍵作成を依頼すれば良いのかわからない場合、WEST社のホームページから問い合わせが可能です。

鍵の情報がわからない場合は?

合鍵を作りたい!という状況の中には、「すでに手元に、オリジナルキーが存在していない」という状況も考えられます。 たとえば、「鍵を失くしてしまったから、早急に合鍵を作りたい!」という状況が、こちらにあたります。

鍵の複製には、キーに刻印されている数字やアルファベットが必要です。 不明となってしまった場合、残念ながら新しい鍵は作れません。 シリンダーごと取り替える必要があります。

こちらの作業も鍵屋さんで対応が可能ですから、相談してみると良いでしょう。

WEST社の鍵の評判は

一度取り付けたら安易に交換することがない鍵だからこそ、評判についても事前にしっかりとチェックしておくのがオススメです。

WEST社の評判は良好

WEST社製の鍵の評判は、非常に良いです。 会社としての歴史も長く、製品に対する信頼度も高いので、消費者にとって安心して選べる一品と言って良いでしょう。

中でも評判の良い鍵は、WEST社の代表的なシリンダー「917シリーズ」です。 約70年間の経営の中で培ってきた確かな加工技術と精度の高さで、ストレスなく使用できる点も高く評価されています。

「WEST 916シリーズ」と比較すると、2方向であったピンの配列が3方向へとバージョンアップしています。

これにより、ピッキングや破壊に対する耐久性がさらに高まっており、鍵違い数も世界でトップクラスへと成長しました。 一方で、高い性能を誇る鍵でありながら、他社製品と比較して価格は控えめに設定されています。

こんなところも、消費者にとっては導入しやすいポイントだと言えます。

トラブルも起きにくいです

近年発売されている鍵は、高度な技術を用いて性能を高めている分、ちょっとした刺激が鍵のトラブルにつながってしまうこともあります。

WEST社の場合は、こうしたトラブルも少なく、安心して使えることでしょう。 毎日何気なく使うものだからこそ、ぜひこうしたポイントも重視してみてください。

OEM商品としての信頼度も抜群

あまり知られていませんが、WEST社の製品は各メーカーを通じてさまざまな場所で活躍してくれています。

ハウスメーカーの採用実績が多いということは、それだけ多くの「家づくりのプロ」によって選ばれてきたということ。 高い信頼性の証と言っても良いでしょう。

まとめ

WEST社の鍵まとめ

WEST社の鍵は、耐ピッキング性能や耐破壊性能に優れているだけではなく、使い心地の良さ、使い勝手の良さにもこだわった製品だと言えます。 「安全性にはこだわりたいけれど、鍵にそこまでお金は出せない」というユーザーの声にも、きちんと答えてくれるでしょう。

キーナンバー保存システムを採用していることで、合鍵を作る際の手間も激減しています。 日常的に使用するのには、ピッタリなメーカーです。

一方で、「大切な鍵だからこそ、簡単に複製されたくない」と思う場合には、その他のシステムで合鍵を作製してくれるメーカーを選ぶのがオススメです。

WEST社の鍵のメリット・デメリットを踏まえた上で、自分たち家族にとってもっとも良い鍵を選択してください。

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