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カテゴリー:鍵が回らない

マンションの鍵が開かない!連絡先や対処法は?

マンションの鍵が開かなくなってしまった場合は、すぐに業者に連絡して開けてもらうのが良いとは限りません。焦らず落ち着いて対処をすれば、出費を最小限におさえることも可能です。そこで、鍵が開かなくなってしまった場合の対処法や、トラブルを予防する方法を紹介します。

まずは管理会社に連絡を!

電話のイメージ

鍵が開かなくなってしまったときは、まずは管理会社に連絡をしましょう。いきなり業者に連絡をすると、自分で費用を負担することになってしまいます。管理会社がマスターキーを持っていればすぐに開けてもらえますし、万が一鍵が壊れていたとしても、管理会社が鍵開け業者を手配してくれます。

管理会社の連絡先がわからなければ、物件を紹介してくれた不動産会社や大家さんに問い合わせてみましょう。連絡をする際は、まずは鍵を開けてもらえるかどうかを確認します。いたずらで鍵が壊れてしまっている場合や鍵をなくしてしまった場合は、その旨も隠さずに伝えましょう。

また、夜間に連絡した場合、すぐに鍵を開けにきてもらえるとはかぎりません。いつごろ鍵を開けてもらえるのか、おおまかな目安も確認しておくと良いでしょう。さらに、業者に依頼しなければ開けられない場合は費用がかかります。業者によっては別途で出張料がかかりますし、鍵の状態や種類によって費用も変わるので、大体の予算も聞いておくことをおすすめします。また、鍵の交換や開錠をするまえに、入居者本人であることを証明しなければなりません。管理会社や業者が到着する前に、免許証などの身分証を用意しておきましょう。

連絡がつかないときには?

深夜など、管理会社の対応時間外で連絡がつかない場合は、自分で業者に連絡をして鍵開けを依頼するのもひとつの方法です。ただし、特殊な鍵の場合、開錠や修理にかかる費用も高額になってしまいます。なるべくお金を使いたくないのであれば、近所のホテルや漫画喫茶などで時間を潰してから、あらためて管理会社に連絡しましょう。

また、火災保険に入っている場合は、鍵の開錠サービスがオプションとしてついていることがあります。保険会社の窓口は24時間対応している場合が多いので、深夜でも開錠してもらえる可能性が高いです。万が一電話番号がわからなければ、契約している保険名で検索してみましょう。業者や保険会社に依頼して鍵を開けてもらった場合は、なるべく早く管理会社に報告しましょう。 事後でもきちんと連絡することで、鍵の交換や修理をしたことによるトラブルを防ぐことができるからです。

紛失してしまったら警察に届け出を

交番イメージ

鍵を紛失してしまった場合は、最寄りの交番や警察署に遺失物届を提出します。同時に、なるべくすみやかにマンションの管理会社や管理組合にも報告しましょう。報告を怠ってしまうと、なくした鍵が原因で自分だけでなく、他の住民にも危害が及ぶ可能性があります。

なくした鍵が運良く見つかったとしても、安全のために鍵の交換は行ったほうが良いでしょう。すでに鍵はコピーされたあとで、悪用される危険性があるためです。鍵の交換は管理会社や管理組合と相談しながら進めましょう。

特に、オートロックを開けられるタイプの鍵をなくしてしまった場合、自室の鍵とオートロックの鍵穴、そしてマンションの住民の鍵まで交換しなければいけません。マンションによっては新しい鍵を登録するだけで、鍵穴の交換まではしない場合もあります。どのような対応をするかによって費用も変わるので、入居時に渡される資料なども見直しながら、念入りに確認しましょう。

修繕費は誰が払うの?

賃貸マンションは入居者ではなく大家さんの持ち物です。そのため、カギが壊れてしまった場合の修理費用は、基本的には大家さんが負担します。ただし、入居者の不注意や無理な使い方が原因で壊してしまった場合は、賃借人側が負担しなければいけません。普通に使っていたにも関わらず、鍵の摩耗や老朽化で壊れてしまったのであれば、その旨を管理会社にしっかりと伝えましょう。

鍵が壊れたときの状況をなるべく詳しく説明しておけば、大家さんや管理会社に費用を負担してもらえたり、負担する費用が半分になったりする場合もあります。錠前の交換費用は1~5万円ほどが相場です。合鍵は安いものであれば500~1,000円程度、ディンプルキーなど防犯性の高い鍵は1本2,000~4,000円程度かかります。さらに、業者によっては出張費などが加算される場合もあります。なるべく負担が少なくなるよう、管理会社に交渉してみましょう。

まとめ

持ち歩く手帳などのイメージ

鍵の故障や紛失などのトラブルは、いつ起こるかわかりません。万が一のときも冷静に対処できるよう、日頃から準備をしておきましょう。まず、いざというときのために携帯電話や手帳に、管理会社や大家さんの連絡先を控えておきましょう。鍵をなくしたり忘れたりした場合に備えて、鍵を2本携帯するのもおすすめです。そして、故障を予防するためにも鍵のお手入れはこまめに行いましょう。鍵穴の中にゴミやホコリが入りこむと、鍵の抜き差しがしにくくなったり、回りにくくなったりすることがあります。

定期的に掃除機やエアダスターで汚れを取り除き、清潔な状態を保つことが大切です。また、鍵にも服の繊維などが付着し、故障の原因になる場合があります。使い古した歯ブラシなどを使って、鍵のくぼみや溝からゴミをかき出しましょう。鍵が引っかかったり、滑りが悪かったりなどの違和感を放置しておくと、重大なトラブルにつながるおそれがあります。お手入れをしても改善されない場合は、早めに専門家にメンテナンスを依頼しましょう。

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