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金庫開ける業者比較!開かない金庫開錠・鍵開け方法 ダイヤル式

目次

頑丈な金庫だけに、鍵が開かなくなると困った事態になります。力任せに鍵を回したところで扉が開くはずもなく、場合によっては鍵が曲がってしまったりして、事態がより悪化することも。金庫の鍵が開かなくなる原因は様々です。鍵は業者に依頼すれば開けてもらえますが、その前に自分で確認しておきたい、いくつかの事柄があります。そこで今回は業者に依頼する前に確認しておくべき、基本的なポイントについて紹介していきます。

ケース別に考える開かない原因

金庫が開かない状況では、そもそも鍵を差し込めない場合をはじめ、鍵を差し込んでも回らないといった状況や、鍵を回しても扉が開かないといったケースが考えられます。

まず、鍵を差し込めないケースでは、鍵穴にホコリなどの異物が詰まっている場合などが考えられます。普段はほとんど金庫を利用することがなく、金庫の保管場所にホコリが溜まりやすいといったケースでよく発生するトラブルです。続いて、鍵を差し込んでも回せないといったケースでは金庫の老朽化が考えられます。耐用年数を大幅に超えた金庫でよく見られるトラブルで、扉の位置がずれたりすることで、鍵を回しても開かなくなってしまうケースです。また、庫内に容量を超えた保管物を入れると、デットボルトと呼ばれる内部から圧力が加わった状態となり、鍵を差し込んでも回らず、ロックが解除できなくなることがあります。以上が金庫の使用で起こりやすいトラブルの代表例です。

老朽化を原因とするトラブルのように、個人では対処できないケースもありますが、ホコリやデットボルトといったケースでは自分で対処できる場合があります。金庫の鍵が開かなくなった時には誰でも焦ってしまうものですが、まずは落ち着いて自分でできる以下の方法を試してみましょう。

まず金庫を開けようとした時に、スムーズに鍵が入らなかった場合は、鍵穴周辺や鍵にホコリが溜まっていることが考えられます。そのような場合には、鍵や鍵穴周辺のホコリをエアダスターや歯ブラシなどを使って取り除くことで対処できる場合があります。

また、金庫内で保管物が引っかかり、扉が開かなくなってしまうケースもあります。そのため、金庫が開かない場合は一度保管物の位置を動かせるかどうか試してみると良いでしょう。金庫の鍵が開かなくなった際には暗証番号などをもう一度確認してみることも大切です。金庫の鍵が開かなくなる原因で最も多いのがダイヤル番号のあわせ間違いや暗証番号の入力間違いといったケアレスミスです。

特にダイヤル式の金庫の場合、ちょっとしたダイヤル調整のミスで、金庫の鍵が回らなくなってしまうことがあります。このようなケースでは、慌てずに初めから手順をやり直し、もう一度鍵を回してみるようにしましょう。

暗証番号に問題がある場合も同様です。入力ミスが無いかを確認し、もう一度、番号を入力しなおせば鍵が回ることがあります。金庫を開ける際には手元に暗証番号やダイヤル番号の控えを用意し、間違いのないように入力するようにしましょう。

金庫の鍵が開かなくなった場合には大切なことは無理をしないことです。金庫の鍵が開かなくなった場合、焦って力任せに鍵を回してしまったりしがちですが、無理に鍵を回すと、鍵が曲がってしまったり、シリンダーを傷めてしまったりする原因となります。

以上の方法を試してみることで、開かなかった鍵がスムーズに開くようになる場合もあるので、まずは業者に依頼する前に落ち着いて試してみるようにしましょう。

金庫の鍵の種類と鍵開けの方法について

金庫の鍵には一般家庭のドアなどにも使用されている、シンプルなシリンダー式をはじめ、暗証番号を合わせて開けるダイヤル式やテンキー式などのほか、ICチップや生体認証を取り入れた最新式の電子金庫といったように様々なタイプがあります。

鍵開けにかかる時間は金庫のタイプによって様々です。一般的にはシリンダー式やダイヤル式といったアナログタイプが明けやすく、ICチップを使ったタイプや生体認証を導入した、最新式のタイプになるほど鍵を開けに時間がかかるといった特徴があります。

また、金庫の設置場所や大きさなどによっても、鍵開けにかかる時間が変わるといった特徴は押さえておくようにしましょう。マニュアルなどを参考にして、自分なりに様々な方法を試してみても、鍵がどうしても開かない場合は、金庫のタイプを伝えて業者に鍵開けしてもらうことになります。ただ、以上のような理由から、金庫のタイプによっては、鍵開けにどうしても時間がかかる場合もあるので、急ぎの用がある場合などは早めに依頼するようにしましょう。

鍵開けの方法は金庫のタイプによって変わります。例えば、シリンダー式の場合では、シリンダー内のピンを特殊な器具を使って解錠し、鍵を開けるといった方法がとられます。

また、ダイヤル式などの場合は、オートダイヤラーと呼ばれる機器を使用し、暗証番号を解読してから鍵を開けるという方法もあります。このように金庫解錠を得意とする業社であれば、特殊な器具を使って鍵開けを行うので、どのようなタイプの金庫であっても、基本的には鍵を壊すことなく金庫を開けることができます。

ただ、仕事などの都合でどうしても短時間で開けることを希望する場合や、鍵穴が破損していたり通常の方法では解錠が難しかったりする特殊なタイプの金庫である場合は、破壊して中に保管してあるものを取り出す場合もあります。

ひと口に金庫の鍵開けと言っても様々な方法が考えられるので、依頼する場合には、まずは業者とよく相談するようにしましょう。また、実際に業者に依頼して来てもらった際に、鍵自体がもう駄目になっていると言われる場合があります。そのような場合に金庫を新しく買い替える必要があるのかと言えば、そんなことはありません。ほとんどのケースでは鍵の交換や金庫の修理をすることで、依然と同様に使えるようになります。

例えば、シリンダー内部が無傷で、鍵の変形だけが問題の場合には、鍵を新たに作り直すだけで対処することが可能です。もちろん、ICチップや生体認証を取り入れた金庫のように、電子部品が組み込まれている金庫の場合には、修理費用が高くなる場合も考えられるので、修理するよりも新しく買い替えた方が良い場合もあります。

このように金庫の修理では様々なシチュエーションが考えられます。どのような方法で金庫の鍵を開けるのがベストなのかは、シチュエーションごとによってケースバイケースです。したがって、業者に金庫の鍵開けを依頼する場合は、鍵の解錠、破壊、交換なども含めて、最も良いと考えられる方法を相談するようにしましょう。

金庫の鍵開けを依頼する手順や流れについて

金庫を所有している人は、いざというときに備えて、鍵開けを依頼する際の手順を確認しておくようにしましょう。業者が到着すると、すぐに状況の確認を行って、依頼主の要望の確認や解錠方法の説明などを行ってくれます。

また、鍵開けだけではなく、金庫の修理や、スペアキーの作成といった、様々な要望にも応えてくれるので、この段階で、遠慮せずに伝えておくようにしましょう。基本的な状況確認が済めば、すぐに見積金額を出してくれます。見積金額に納得できたら、正式に作業を依頼しましょう。

金庫の鍵開け作業では、まず鍵の有無の確認が行われます。鍵があれば、大掛かりな修理をせずに済む場合もあるからです。もし、手元に鍵がある場合は必ず用意してスタッフに渡しておくようにしましょう。

解錠までにかかる時間は状況によっても変わりますが、単純な金庫の鍵開けであれば、短時間で終了します。無事に金庫を開けて、中に保管してある大切なものを取り出すことができれば作業は終了です。

以上が、専門業者の鍵開けサービスを利用する際の基本的な流れとなります。専門業者の中には、出張依頼や見積もりもサービスで行っていたり、年中無休で駆け付けてくれるサービスを展開しているので、金庫のトラブルで困ったときには、このような専門業者に依頼しましょう。

金庫のトラブルが発生した際の大切なポイントは、できるだけ迅速に、専門業者へと依頼することです。自分で無理にこじ開けようとしたりすると、労力がかかるばかりか、修復費用がより膨らんでしまうことも考えられます。

そして業者に依頼する場合も、作業の前に見積もりを行わずに作業後不適切な金額を請求する業者もいる為、事前に明確な金額を把握しておくことが重要です。また、実績のある専門業者は金庫に関するスペシャリストです。金庫に保管している大切なものを守る防犯方法などもスタッフに質問すれば詳しくレクチャーしてくれます。セキュリティー性の高い鍵への交換を依頼することもできるほか、金庫の鍵トラブルを未然に防ぐちょっとした工夫なども教えてくれるのでとても便利です。専門業者に鍵開けを依頼する際には、このような質問もしてみるとよいでしょう。

依頼する専門業者は、ネットなどでよく情報を収集してから依頼することが大切です。ほとんどの業者は問題ありませんが、中には悪質な業者といったものも存在します。したがって専門業者を選ぶ際には、できるだけコールセンターなどを設置していることや幅広い地域で営業活動を行っている、実績のある業者を中心に選びましょう。

まとめ

まずはホコリの確認や、暗証番号の間違いなどがないか再度確認し、スムーズに開けることができないと感じたら、すぐに専門業者に相談しましょう。絶対に力づくで扉を開けようとしたり、乱暴な衝撃を加えたりしないように注意してください。さらに開錠が困難になる可能性があります。専門業者に依頼すれば、金庫のタイプなどを判断して解錠し、すぐに大切な保管物を取り出してくれます。

金庫の種類について

もっと掘り下げたい方へ、さらに詳しく解説いたします。

鍵開け方法の前に、まずは金庫の種類について確認しておきましょう。

一言で金庫と言っても、その種類は多く種類ごとに鍵開け方法なども変わってきます。

★シリンダー式金庫

★ダイヤル式金庫

★テンキー式金庫

★カード式金庫

★マグネット式金庫

★生体認証式金庫

金庫はこれらの種類に分けることができます。

さらに大きさの違いや、耐火性に優れるなどの特徴も違ってきますので、非常に多くのタイプの金庫が使われていることになります。

それぞれで鍵開け方法も違います。

シリンダー式金庫

シリンダー式はもっとも一般的な金庫の1つです。

近年ではあまり使われなくなってきていますが、昔から使われているタイプで、金庫といえばシリンダー式金庫をイメージする方も多いでしょう。

シリンダー式では、鍵穴に鍵を挿し込んで回すことで鍵を開けます。

また、シリンダー式にもいくつかの種類があり、下記のように主に鍵の種類で分類されます。

★ディスクシリンダキータイプ

★ディンプルキータイプ

★チューブラーキータイプ

これらの何が違うのかというと、鍵の形状が違います。

ディスクシリンダーキーは家の鍵などにも広く使われるタイプで、鍵の形状としてはギザギザが見られます。

ディンプルキーは鍵に丸いくぼみが作られています。

チューブラーキーは円筒状の形をしていて、それぞれでピッキングに対する防犯性の高さなどが違います。

たとえばディンプルキーはピッキングに対して非常に強いと言われていて、家の鍵として使う場合なども防犯性を重視する場合に利用されます。

ダイヤル式金庫

ダイヤル式金庫も、金庫としては一般的でよく見られるタイプです。

鍵を挿し込んで開けるだけではなく、鍵を挿し込んだうえでダイヤルを回して、特定の数字の組み合わせに合わせることで開きます。

そのため鍵を失くしてしまうほか、番号を忘れてしまったりして開けられなくなることがあります。

ダイヤル式金庫にも種類があり、主に以下の3種類です。

★通常のダイヤル式金庫

★手提げ型ダイヤル式金庫

★スーパーダイヤル式金庫

どれもダイヤルを回して鍵を開けるという点は同じなのですが、ダイヤルを回す手順などが違ってきます。

また、手提げ型のように小型のものもあり、大きさも違うということになります。

スーパーダイヤル式は防犯性の高いタイプで、現在では広く使われています。

このようにダイヤル式でも種類が分かれるため、種類ごとにどうやって開ければ良いのかを把握しておくことも大切でしょう。

ダイヤル式だからどれも同じように使えるわけではありません。

テンキー式金庫

テンキー式金庫は、金庫にプッシュ式のボタンが付けられています。

0から9までの数字をはじめ、いくつかの記号などで構成されていて、暗証番号を設定します。

暗証番号を設定した後は、その暗証番号通りにボタンをプッシュして鍵を開けます。

基本的に暗証番号を知らなければ開けることができませんので、防犯性も高く家庭や企業などでもよく使われます。

また、暗証番号を複数回間違った場合などは自動でロックがかかったり、暗証番号を打ち込む際に制限時間があるなどして、さらに防犯性を高めているのが特徴です。

カード式金庫

カードを使って鍵を開けるのがこのタイプです。

鍵の代わりにカードを使っていると考えれば良いでしょう。

カード式金庫は大きく2種類に分けられます。

★専用カードを使用するもの

★交通系ICカードなど、金庫の解錠以外にも使えるカードを使用するもの

専用カードを使用するタイプは、金庫専用のカードでしか鍵を開けることができません。

一方で交通系ICカードなどを使うタイプは、カード自体が他の用途にも使うことができ、利便性が向上しています。

ただ、交通系ICカードなどの性質上、普段から持ち歩くことが多くなるため、紛失のリスクも生まれます。

マグネット式金庫

鍵の代わりにマグネット、つまり磁石を使うタイプです。

使い方は通常の鍵とほぼ同じで、金庫に取り付けられた鍵穴のような場所に棒状の磁石を挿し込みます。

これだけで簡単に鍵を開けることができ、鍵を回したり、暗証番号を入力するといった手間が省けます。

シリンダー式金庫とほぼ同じ感覚で使うことができますが、一般的な鍵よりも磁石が大きいため、持ち運びには少し不向きかもしれません。

また、磁力を使って鍵を開けるという仕組みのため、他の金庫では見られない磁力が弱まったせいで鍵が開かなくなるといったトラブルも考えられます。

生体認証式金庫

指紋認証に代表される、人の体を使って鍵を開けるタイプです。

指紋認証式であれば、金庫に登録された人の指紋をかざすことで鍵が開きます。

そのため登録者本人以外ではまず開けられません。

防犯性の観点からも非常に優れています。

現在では指紋認証だけでなく、顔認証や網膜認証などのタイプも登場しています。

いずれも鍵などのようにコピーすることができず、物理的に破壊でもされない限り他人に開けられる心配がありません。

ですが指紋や顔が認証されないなどのトラブルも見られ、いざ鍵が開けられなくなると非常に不便です。

金庫が開かない原因と鍵開け方法

ではここからは金庫のタイプごとに、開かなくなってしまう原因と鍵を開ける方法について見ていきましょう。

タイプによって開かなくなる原因も違えば、鍵を開けるための方法も違います。

お使いの金庫がどのタイプに該当するのかをチェックし、原因を特定して適した方法で鍵開けを試みましょう。

シリンダー式金庫の原因と鍵開け方法

シリンダー式金庫は鍵を使用することになるため、鍵のトラブルを中心にいくつかの原因が考えられます。

★鍵が壊れてしまった

★金庫の扉が経年劣化で故障している

以上のような原因が多く見られます。

ではこうした原因で鍵が開かなくなった時、どうやって対処すれば良いのかを1つずつ見ていきましょう。

鍵が壊れた場合

なんらかの原因で鍵が壊れてしまうと、当然ながら金庫は開けられなくなります。

たとえば、金庫を開けようとして鍵を挿し込み、回したもののうまく回らず、力を入れたらそのまま折れてしまったケースがよくあります。

折れてしまうとその鍵はもう使えないですし、鍵穴に折れた部分が残ってしまいます。

合鍵があればそちらを使う方法もありますが、まずは鍵穴に残っている鍵を取り除かないといけません。

この場合、ペンチなどを使って慎重に鍵を取り除きましょう。

そもそも鍵が折れてしまうことが問題ですが、鍵がうまく回らない時は鍵そのものに異常があるか、金庫内に物を入れすぎている可能性があります。

鍵が劣化して合わなくなっている場合、新しい鍵に交換する必要が出てきます。

金庫内に物を入れすぎている場合ですが、このケースでは中の物が金庫の扉を圧迫し、それが原因で鍵が回らない、回りにくくなります。

普段からなるべく物を入れすぎないようにしましょう。

もしこちらが原因だと考えられるなら、鍵を回す時に扉をぐっと押し込みながらゆっくりと鍵を回してみてください。

これで問題なく開くことがあります。

金庫の扉が経年劣化で故障している場合

鍵だけでなく、扉が問題を起こしている可能性もあります。

特に古い金庫だと経年劣化が激しく、扉の位置が正常な位置からずれてしまったりするのです。

こうなると鍵穴内部のパーツなどの位置もずれ、結果的に鍵が開かなくなります。

扉の下の部分に薄い板状の物を挟み、扉を上に押し上げるようにしながら鍵を回してみましょう。

扉の位置が正常に戻ることで鍵が開きます。

扉の位置ずれは基本的に下に向かってずれます。

そのため下から押し上げることで位置が正常に戻るわけです。

ダイヤル式金庫の原因と鍵開け方法

次にダイヤル式金庫が開かない原因と、その対処法です。

ダイヤル式金庫でよくある原因が以下のようなものです。

★暗証番号を間違っている

★正しい方法でダイヤルを回せていない

★暗証番号を忘れてしまった

どういった原因で鍵が開かないのかによって、対処法も変わります。

まずは落ち着いて状況を整理し、なぜ鍵が開かないのかを考えてみましょう。

原因がわかれば自分でもある程度の対応が可能です。

暗証番号を間違っている場合

正しい暗証番号でダイヤルを回したと思っていても、うっかり間違っていることはよくあります。

もし暗証番号をメモしているなら、改めてメモを見てもう1度はじめからやり直してみましょう。

単純に暗証番号を間違っているだけなら、正しい暗証番号でトライすれば無事に鍵は開きます。

2度やってもダメなら3度目にトライし、それでもダメなら別な原因を考えることになります。

正しい方法でダイヤルを回せていない場合

ダイヤルの回し方は金庫のタイプなどによってそれぞれ決まっています。

正しい方法でなければ暗証番号も認識されず、鍵が開かないことになってしまいます。

ダイヤル式金庫には通常のタイプと、スーパーダイヤル式というタイプがあります。

まず通常のタイプですが、通常タイプの多くは4つの番号を入れていきます。

そしてダイヤルを数字に合わせるわけですが、4回、3回、2回、1回と回す数を減らしていくのが特徴です。

たとえば暗証番号が10、15、20、25だったとしましょう。

まずはダイヤルを右に回し、10という数字を4回合わせます。

そして今度はダイヤルを左に回し15を3回合わせます。

次に右に20を2回、最後に左に25を1回合わせるという手順です。

最後に鍵を回せば暗証番号が間違っていない限り扉を開けられます。

スーパーダイヤル式の場合、最初にダイヤルを右に1回転させてから1つ目の暗証番号に合わせます。

次に左に1回回して2つ目の暗証番号、右に1回回して3つ目の暗証番号、左に1回回して4つ目の暗証番号を合わせるという流れです。

ダイヤルの回し方が違うので注意しましょう。

暗証番号を忘れてしまった場合

もっとも厄介なのが暗証番号を忘れてしまった場合です。

こうなると暗証番号を記載しておいたメモをなんとか探すか、自力で番号を思い出すしかありません。

とはいえ1度忘れてしまった番号を思い出すのは難しいですし、メモが見つかるとも限りません。

どうしても暗証番号がわからない場合は、お使いの金庫を製造したメーカーに問い合わせてみましょう。

メーカーに問い合わせをして、製造番号などを紹介すれば設定されている暗証番号がわかります。

暗証番号さえわかれば鍵が開く状況ですから、メーカー問い合わせがもっとも確実な方法になるでしょう。

ただし、暗証番号の照会には費用がかかり、時間もかかります。

テンキー式金庫の原因と鍵開け方法

テンキー式金庫では、主に以下のようなことが鍵の開かない原因として考えられます。

★電池が切れてしまっている

★基盤の故障

★暗証番号がリセットされている

テンキー式金庫の場合、多くはこれらの原因で鍵が開かなくなります。

対処が簡単なものから、面倒なものまでありますので、それぞれの対処法をしっかりと理解しておきましょう。

電池が切れてしまっている場合

テンキー式金庫は基本的に電池で動いています。

そのため電池が切れると暗証番号を入力しても反応しなくなります。

電池が切れると、画面表示が出なかったり、音が鳴らないなどのトラブルが起きますので比較的すぐに原因がわかります。

新しい電池に交換して改めて暗証番号を入力してみましょう。

電池が原因ならこれで鍵が開きます。

基盤の故障の場合

テンキー式金庫の作動には基盤が使われているのですが、長年使っているとこの基盤が故障することがあります。

一般的な家電などと同じように、基盤が故障すれば動きません。

このケースでは電池切れとは違い、まずは基盤を新しいものにする必要が出てきます。

基盤の交換を自分で行うのは難しく、業者さんを呼んで対応してもらうことになります。

また、基盤を単純に交換するのではなく、新しい金庫へと替えることにもなりやすいです。

基盤の故障と判断される時は、新しい金庫の購入も検討してみましょう。

暗証番号がリセットされている場合

電池切れの状態で長期間放置した場合など、設定していた暗証番号がリセットされることもあります。

こうなると正しい暗証番号を入力しても鍵は開きません。

再度暗証番号を設定し直す必要がありますので、金庫の説明書などを読み再設定を行いましょう。

暗証番号を複数回間違ってしまった場合も、自動でリセットされることがあります。

この場合も暗証番号の再設定など、必要な対応をしなければなりません。

説明書に手順などが書かれていますので、まずはそちらをチェックしてみましょう。

カード式金庫の原因と鍵開け方法

カード式金庫は特定のカードを読み込むことで鍵を開けます。

鍵が開かない原因としては、金庫本体に問題があるか、カードに問題があるかの2通りです。

★金庫本体のトラブルでカードを読み込めない

★カード自体が使えなくなっている

鍵が開かない原因が金庫本体にあるのか、それともカードにあるのかを見極めることが大切です。

金庫本体のトラブルでカードを読み込めない場合

金庫本体のトラブルとして考えられるのは、テンキー式金庫と同様に電池切れや基盤の故障などです。

こうした電気で動くタイプの金庫は、どうしても電池切れがトラブルの主な原因になってしまいます。

正しいカードを使っているのに読み込めない場合は、まず電池切れを疑ってみましょう。

それでもダメな場合はカードに問題があるか、金庫本体の基盤の故障などが考えられます。

電池を替えたり、業者に依頼して基盤の状態を見てもらいましょう。

カード自体が使えなくなっている場合

カードが破損しているなど、正常な状態でなくなると金庫の鍵も開けられなくなります。

この場合、カードを新しくするしか方法がありません。

金庫専用のカードなら金庫の製造元に、交通系ICカードなら発行元にそれぞれ問い合わせをしましょう。

特に交通系ICカードは、金庫の鍵開け以外のことには使えるのかどうかがポイントです。

他のことでも使えないようなら、やはりカードに異常が起きているはずです。

マグネット式金庫の原因と鍵開け方法

マグネット式金庫は磁力を使って鍵を開けるという、構造としてはシンプルなタイプです。

磁石でできた鍵を使う形で、鍵穴に挿し込むだけで開くため使い勝手も良好です。

このマグネット式金庫の場合、鍵が開かない原因は基本的に鍵そのものにあります。

磁力が弱まっていて、うまく反応してくれないケースです。

そこで鍵開けの方法としても、磁力を回復させることが重要になってきます。

自分でできる対処としては、なるべく強力な磁石を購入し、その磁石を鍵につけて磁力を鍵に移すという方法があります。

これで磁力が回復すれば、再度金庫の鍵を開けられるようになるかもしれません。

応急処置的な方法ですが、まずはこの方法を試してみましょう。

生体認証式金庫の原因と鍵開け方法

主に指紋認証が使われますが、人間の体の一部を使って鍵を開けるタイプです。

この生体認証式金庫では、以下のようなことが鍵の開かない原因になります。

★金庫本体の電池切れ

★指紋などの認証のやり方が間違っている

★認証部分が汚れている

生体認証式では指紋などを認識させるため、うまく認識してもらえないと鍵は開きません。

金庫に問題がなくても、こちらのやり方が間違っていて鍵が開かないケースもあるので注意しましょう。

金庫本体の電池切れの場合

電池切れが原因なら対処も簡単です。

新しい電池に替えれば良いだけで、交換が終われば正常に作動するはずです。

他のタイプの金庫と同じように、やはり画面表示が出なかったり、音が鳴らなかったりするので、原因も突き止めやすいです。

電池で動くタイプの金庫では、まず電池切れを確認しましょう。

指紋などの認証のやり方が間違っている

生体認証式ではこのトラブルもよく見られます。

たとえば指紋認証の場合、指先を金庫に当てて認証させますが、十分に指が当たっていなかったりすると認識されないことがあります。

また、指が汚れていたり、濡れていたりしてもトラブルの原因になります。

もし電池切れでもないのに認証ができない場合は、指を綺麗に、乾いた状態にしてしっかりと当てるなどしてみましょう。

これだけでも鍵が開いてくれる可能性があります。

さらに怪我が原因で指紋の形が変わってしまうことも考えられます。

こうなると別な指紋と判断され、認証できなくなります。

認証部分が汚れている場合

指紋などを当てる、認証部分が汚れてうまく読み込めないこともあります。

もし鍵が開かない時は、認証部分も目で見て汚れていないかをチェックしましょう。

汚れているようならよく拭いて綺麗な状態にしてあげます。

綺麗になったら再度チャレンジすることで鍵が開くかもしれません。

自分ではどうしても鍵を開けられない場合は?

ここまで各タイプの金庫ごとに、鍵の開かない原因や鍵開け方法を見てきました。

自分で対処することで鍵を開けられることもありますが、そうでない場合もあります。

どうしても自分で開けられない時、どういった対応が考えられるのでしょうか?

最終的にはやはり専門家に相談することになります。

★金庫の製造元に相談する

★鍵開け業者に相談する

以上2つの方法が一般的です。

どちらも金庫や鍵の専門家なので、私達では難しい作業などもしてくれますし、知識も豊富です。

鍵が開かなくなった原因を突き止め、正しい対処をしてくれます。

鍵開け業者の選び方について

金庫の製造元に相談して解決する場合は、所有している金庫の製造元に連絡して相談するだけなので特に迷うことはありません。

一方で鍵開け業者の場合、業者の数は多くそれぞれで対応できる内容や費用などが変わってきます。

どの業者に依頼するかも重要になってくるわけですが、いざという時に頼りになる業者はどうやって選べば良いのでしょうか?

ここからは業者選びについて見ていきます。

業者選びでは以下のような部分が大きなポイントになります。

★費用について(出張費やキャンセル料の有無も含む)

★豊富な実績があるか

★説明はわかりやすいか

こうした点に気をつけておけば、信頼できる業者を見つけやすくなります。

費用だけでなく、実績やわかりやすく親身に説明してくれるかも重要です。

まずは費用をチェック

鍵開け業者に依頼する場合、まずは費用をチェックしていきましょう。

ホームページを見るなどして、鍵開けにどのくらいのお金が必要なのかを把握します。

費用は業者ごとに設定が違い、バラバラです。

この時、単純に鍵開けにかかる費用だけをチェックするのではなく、出張費やキャンセル料の有無なども必ずチェックします。

出張費だけでもそれなりの金額になる可能性があり、チェックしておかないと思わぬ出費になるかもしれません。

また、依頼したもののその後に鍵が開く可能性もあります。

こうなるとキャンセルすることになりますが、キャンセル料がかかるケースも見られます。

できればキャンセル料がない方が便利ですので、そのあたりもチェックしておきましょう。

実績のチェック

全国にはたくさんの鍵開け業者が存在していて、実績もさまざまです。

一概には言えませんが、やはり実績豊富な業者の方が技術がしっかりしていて頼りになります。

ホームページを見ると実績を具体的に載せているところもあります。

たとえばこれまでの鍵開け実績が何万件といった具合です。

実績が豊富であるほど安心できますので、具体的な数字などが書かれていないかを探してみましょう。

まだできたばかりの会社だったりすると、実績はどうしても少なくなってしまいますが、それでも腕の良い業者というのもあります。

ホームページをチェックするだけでなく、口コミなどを探してみるのも良い方法です。

口コミは実際に利用した人の感想ですので、非常に参考になります。

親切にわかりやすく説明してくれるか

相談をした時、わかりやすく説明してくれるかどうかも重要です。

どんな対応を、どういう流れでしてくれるのかをはじめ、費用についてやアフターケアの有無など、必要な情報を正しく伝えてくれる業者は信頼できます。

相談する時、金庫の状況を伝えるだけではなく、費用や作業について色々と質問してみるのも良い方法です。

そしてどういった答え方をしてくれるかで業者を見極めるのです。

もし信頼できないと感じたり、不安を感じるようであれば、一旦保留して他の業者にも相談してみるのがおすすめです。

大切な金庫の修理を任せることになるので、まずは信頼できる業者を見つけることが大切です。

お金もかかることですし、妥協すると後で失敗したと感じることになってしまいます。

見積もりは必ず出してもらう

先程費用については必ずチェックするよう紹介しましたが、自分でホームページを見るだけでなく、必ず見積もりも出してもらうようにしましょう。

多くの業者ではこちらが頼まなくても、作業の依頼をすればまずは見積もりを作成して見せてくれます。

逆に見積もりを出さずに作業を進めようとする業者がいれば、注意しなければいけません。

見積もりがないということは、具体的に費用がどのくらいになるのかも不透明ということです。

作業完了後、費用の請求をされた時に想定以上の費用になっている可能性も出てきます。

料金でトラブルにならないようにするためにも、見積もりは必ず事前に見せてもらい、納得したうえで修理を依頼しましょう。

複数見積もりも効果的

見積もりをしてもらう際、複数の業者に同時に見積もりを依頼するのも有効な方法です。

こうすると見積もり結果を見比べることができ、同じ作業でもより安くやってくれる業者を見つけられます。

安ければ良いというわけではなく、作業の質なども重要になってきますが、それでも費用が安いのはメリットになります。

できるだけ安い方がお得なのは間違いないので、余裕があれば複数業者に見積もりを依頼し、費用を比較したうえで最終的に依頼する業者を決めるのがおすすめです。

製造元や業者にはどうやって連絡する?

金庫のトラブルはそう頻繁に起きることではないので、いざという時にどうやって連絡すれば良いかわからないケースも出てくるでしょう。

連絡手段としては以下のような方法があります。

★説明書に記載された番号に電話する

★ホームページから直接連絡する

基本的にはこの2つの方法が便利です。

すぐに連絡でき、早急に対応してもらえるでしょう。

製造元なら説明書をチェック

金庫の製造元に相談をしたい場合、たとえば暗証番号がわからないなどの時は、まず金庫に付属されていた説明書を見てみましょう。

説明書には必ず、サポートデスクなどの相談先の電話番号などが書かれているはずです。

これなら電話先もトラブルを扱っている部署なので話が早いです。

金庫にトラブルが起きた時は、慌てずに説明書をよく読み、対応方法が書かれていないかをチェックすると同時に、相談先の電話番号もチェックしましょう。

製造元に電話することで、修理など必要な対応をしてくれます。

ホームページから連絡する方法

製造元だけでなく、鍵開け業者の多くはホームページを開設しています。

ホームページ上では、電話番号やメールアドレスなどが記載されていて、そちらに連絡をすることで修理の相談などが可能です。

また、業者によってはホームページにメールを送信するための問い合わせ窓口が設置されていて、そちらから直接相談することもできたりします。

いずれにしても連絡方法が書かれていますので、その情報を参考にしてみましょう。

金庫にはさまざまなタイプがあり、故障の原因や対処法も変わってきます。

故障の原因によっては自分で開けることも可能ですが、まずは原因を突き止めないと対処のしようがありません。

どんな原因で鍵が開かなくなるのかを把握しておき、いざという時に正しく対処できるようになっておきましょう。

また、どうしても自分で開けられない時は製造元や業者に依頼することになります。

特に業者に依頼する時は、費用や信頼できるかをチェックし、質の高い業者を見つけることがポイントになります。

金庫が開かないと焦ってしまいますが、まずは落ち着いてできることを順番にやっていきましょう。

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