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カテゴリー:鍵の作成

賃貸のスペアキーを作りたい!でも勝手に作っても大丈夫?

目次

マンションやアパートなどの賃貸物件で渡される鍵は、契約内容や物件の大きさによって異なります。鍵の数は家族向けか単身者向けかで分かれることが多いですが、1つまたは2つというのが一般的でしょう。渡された鍵だけでは足りない、または予備として置きたい時に役立つのがスペアキーです。賃貸のスペアキーは勝手に作っても大丈夫かどうか解説します。

契約上ではどうなっているかをポイントにする

契約書のイメージ

賃貸物件の使用に関しての細かい取り決めは、契約書の内容が優先されます。スペアキーが必要だと感じた時には、まず契約書に書かれているか確認してみましょう。スペアキーの無断作成を禁じる内容が契約書に盛り込まれている場合、勝手な判断で作成してしまうと契約違反を問われる可能性も出てきます。場合によっては契約解除、つまり退去を余儀なくされることもあるので要注意です。

賃貸物件を所有する大家さん側にすれば、物件を安全に使ってもらいたいという考えから契約書を作成しています。スペアキーを住人以外の人に渡すことで、不特定多数の人が出入りすることになれば安全性にも問題が出てくるでしょう。何らかのトラブルが起こった場合を考えて、勝手にスペアキーを作成することを書面で禁じている賃貸物件もあるのです。スペアキーが必要な際の申請や費用負担なども書かれている場合は、それに沿って進めましょう。

不動産会社によっては事前に必要数を確認してくれるところもあります。特に触れられない場合でも、あらかじめスペアキーが必要な時は契約の際に確認しておくといいでしょう。

スペアキーを作る数が決まっているところも

スペアキーの作成が許可される場合でも、何本でも自由に作っていいということではありません。スペアキーを作成する際は入居者の人数を目安にします。ひとり暮らしの場合はせいぜい2本程度が一般的です。家族で入居する場合は家族の人数分と考えましょう。

賃貸物件によっては入居者の人数に関わらず、あらかじめ上限が決められている場合もあります。入居に関する取り決めは大家の意思によるものがほとんどなので、不便を感じる場合は管理会社を通して交渉するのもいいかもしれません。

スペアキー厳禁!そんな場合の対処法は?

賃貸物件の中には、住人に渡すのはマスターキー1本のみで、スペアキーの作成も禁じているところがあります。家族で入居する場合、仕事や学校などそれぞれの都合で外出することが難しいことも出てくるでしょう。ひとり暮らしの場合でも、近くに住む家族に合鍵を持たせたい人には困る問題です。

このような場合も管理会社を通してスペアキーが必要な理由を話し、交渉するといいでしょう。また、事前にスペアキーが必要になると分かっているなら、契約の前に確認しておくほうが安心です。

特に決まっていない場合の適切な判断は?

様々な鍵

鍵についての取り決めがされていない場合、どのように判断すればいいか迷う人もいるでしょう。賃貸物件の所有者はあくまで大家さんです。賃借した物件を使用する権利は住人側にありますが、物件の基本的な使い方や維持にかかる部分の決定権の多くは大家さんにあります。

そのため、例えスペアキー1つであっても、実際に作るには大家さんに許可を得るのが一般的です。入居時の説明にもなく、賃貸契約書に書かれていない場合でも、スペアキーが必要だと感じたらその旨を大家さんに相談をしましょう。そして、許可を得てから作るのが適切な判断です。スペアキーを作成する目的が家族や恋人との同居という場合は、入居者が増えることも合わせて相談しておきましょう。物件によっては入居者数の制限をしていることもあるので、後でトラブルになることを防げます。

管理会社がある場合は、必ず管理会社を通して確認するほうが後々のトラブルを防げます。数や必要な時期など、スペアキーに関して要望があれば伝えておきましょう。大家さん側で用意してくれるのか、それとも自分で作っていいのかどうかをも確認してください。

作っても大丈夫!でも一体どこで作ればいい?

スペアキーを自分で用意して良いという場合は、業者に依頼して作ってもらいましょう。鍵の専門業者か、またはホームセンターなどでもスペアキーを作成してくれるところがあります。一般的な鍵であればスペアキーの作成はしやすいですが、ピッキングしにくいディンプルキーなどの場合は作成できないところもあります。

そのため、あらかじめ調べてから行くといいでしょう。自宅の鍵が作成できる業者かどうか調べるには、ネットで検索すると出てきます。作成時間はどれくらいかかるかも確認しておきましょう。

スペアキーを作成する費用は、通常の鍵なら1本当たり1,000円前後が相場です。ディンプルキーはやや難しく時間がかかることもあるので、1本5,000円前後といったところが多く見られます。費用についても、発注する前にあらかじめ調べておくと安い業者を探せます。

まとめ

契約書の受け渡しのイメージ

賃貸でスペアキーが必要になった場合、基本的にはまず契約を確認する必要があります。 契約書に書いてあることがほとんどなので、契約時に受け取っている書類をよく確認しましょう。 もし記載がなかったり、見ても分からない場合は管理会社や大家さんに尋ねるのが早いです。 勝手な判断で作ったりせず、あらかじめ確認することで後々のトラブルを防ぎましょう。

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