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カテゴリー:鍵の作成

合鍵(スペアキー)を作成するメリットや依頼方法のコツ

目次

合鍵(スペアキー)を作成するメリットとは何でしょうか?

失くした時の安心を買うため……勿論それも重要ですが、もっと大切なことがあります。
依頼方法のコツと合わせて紹介しますので、参考にしてください。

合鍵(スペアキー)を作成するメリット

合鍵(スペアキー)を作成するメリット

合鍵を作成するメリットとはどのようなものでしょうか?
それは別の鍵があるのだから、いざという時でも家に入ることができるという安心感はもとより、元鍵(純正キー)を劣化させることなく保存しておけるということです。

鍵は使用を繰り返す内に、肉眼では判別できないような細かい傷ができていきます。
するとやがて形が変わり、小さな欠けや歪みが生じます。
そのような元鍵から合鍵を作ろうとしても、元がそもそも変形してしまっているので、そこから作られる合鍵は、さらに鍵穴の形状に合わないものになってしまいます。

合鍵といっても、元鍵と比較した場合どうしても誤差が生まれるので、より正確な鍵を複製するには、元鍵を使わずにとっておくことが大切なのです。

元鍵を調べる・・・純正キーか合鍵か

元鍵をとっておくことは重要ですが、これから複製を作ろうという鍵はそもそも純正キーでしょうか。
合鍵を作る前に、元鍵が純正キーなのかそれとも合鍵なのかを確かめましょう。

まずは純正キーがどういったものかですが、メーカーの工場で作られた鍵のことを指し、精度が高く、メーカー名や鍵番号が刻印されているのが特徴です。
新しく鍵を付け替えた時に、ドア錠とセットでついてくるオリジナルの鍵でもあります。
有名な鍵メーカーは以下の通りです。

  1. MIWA(美和ロック)
  2. GOAL(ゴール)
  3. SHOWA(ユーシン・ショウワ)

他にもメーカーは数多くありますが、どこかで手にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

鍵番号はアルファベット、数字の両方で、合鍵が4桁ほどなのに対して純正キーにはその倍以上の鍵番号が刻印されています。
一方、合鍵にもメーカー名が同じように入っていますが、鍵番号は入っておらず、代わりに商品番号が刻まれています。
ホームセンターや靴、鍵を扱う合鍵製作ショップ等で作られます。

よくあるケースでは、合鍵を作ってもらおうと持ち込んだのに、純正キーではなかったことを理由に断られてしまうということです。
作成を依頼する前に、その鍵が純正キーかどうかを確かめましょう。

すぐに合鍵ができるとは限らない

すぐに合鍵ができるとは限らない

昨今の防犯意識の高まりによって、市場には数多くの、いわゆる破られにくい鍵が出回っています。

しかし破られにくいとは、言い換えると大変精緻に作られている鍵のため、その複製を作るには時間がかかります。
具体的にはディンプルキーのことを指しますが、コピーにはディンプルキー専用のマシンが必要となり、近所のホームセンターですぐに複製、というわけにはいかず、鍵の専門業者経由でメーカーに作ってもらうという形になります。

住宅、デスク、ロッカー、金庫など、いずれの場合でもメーカー名と鍵番号を知らせた上で、鍵の形状を伝えます。
鍵番号の読み間違いを防ぐため、中には鍵の写真を送信するよう設定している業者もあります。

作ってもらうにはおおよそ数週間かかるので、それを見越して依頼したいものです。

合鍵は誰にでも作れる?

鍵の専門業者に鍵情報を伝えれば合鍵を作ることができます。
これは一見とても便利なことですが、反面悪用される恐れもあります。

例えば、何気なく机の上に置いた鍵を、悪意を持った誰かがメーカー名や鍵番号を控えていたら、持ち主の与り知らぬ内に勝手に合鍵ができてしまいます。
鍵は、そのような鍵情報を盗んでしまえば誰にでも作られてしまいます。
これを防ぐには、キーカバーを取り付けることが有効です。

これは物理的に鍵情報を隠すものですが、刻印を消すわけではないので、盗難にあってしまえば意味がなくなります。

  • 鍵番号とカード番号の両方の情報が一致しない限り合鍵作成が不可能な、MIWAのセキュリティ認証IDシステムの鍵にする。
  • カード番号と身分証明書がないと合鍵が作れない、TACトレーディングシステムが扱うマルティロックの鍵にする。

これらは鍵本体の鍵番号だけでなく、他にも鍵の持ち主だという証しが要求されるタイプになりますが、これから合鍵を作ろうとする時は、このような鍵を選ぶのも良いでしょう。
その場合、必要なものをちゃんと用意してから依頼しましょう。

合鍵はどこで作るのが正解?

近所のホームセンターなどでの合鍵作りは、買い物をしている間に出来てしまうという手軽さと値段の安さがあります。
防犯性を追求しなくてもよい場所の鍵ならば、その便利さは非常にありがたいものです。

古いタイプの鍵ならばよいのですが、そうでない場合、どうしても出来上がりに精密さを欠くため、修正が必要になることもあります。

そうなると玄関や車、バイク、ロッカー、倉庫、金庫鍵などはやはり防犯性の観点からそれなりのスペックを持った鍵が取り付けられていることが多いので、それらを再現するためには高い技術を持った鍵の専門業者に依頼することが大切になってきます。

鍵を使う場所に合わせて、依頼する先を選択するとよいでしょう。

まとめ

合鍵(スペアキー)を作成するメリットや依頼方法のコツのまとめ

合鍵を作成するメリットや依頼方法のコツは、以下の3点にまとめられます。

  • 合鍵を作ることで、元鍵(純正キー)を劣化させることなく保存できる。
  • 複製しようとしている鍵が純正キーか合鍵なのかを確認する。
  • ディンプルタイプの精度の高い鍵の合鍵を作る時は、必要なものを揃えて時間に余裕をもって依頼する。

鍵の種類によって、費用などに大きな幅がありますので、よく確認してから納得のいく業者へ依頼するようにしましょう。

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