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カテゴリー:鍵の交換

玄関ドアの鍵交換!自分でシリンダー変える方法なら3980円!

目次

年々空き巣のピッキング技術は向上しており、「絶対に安全な鍵」はほとんどないといえるでしょう。そのかわり、安全性の低い鍵を高い鍵に交換することで防犯の効果はあります。

また、たとえ最新技術を用いた鍵を使っている家庭でも定期的に鍵を交換するように心がけると、空き巣も対策を思いつく暇がありません。 そして、コストをなるべく抑えるには自分で鍵を交換したいところです。ここでは、自力で一軒家の鍵を交換する際の注意点をまとめました。

まずは鍵の種類を選ぼう

様々な鍵のイメージ

鍵を交換する前に、まず鍵の種類を選ぶ必要があります。鍵には数多くの種類があり、それぞれ形状が異なります。

このときに注意したいのはポピュラーな鍵を選ばないこと、今まで使ってきた鍵と同じ種類に交換しないことの2点です。

世の中に多く出回っている鍵はそれだけ空き巣にもピッキング方法が知れ渡っています。付け替えたところで防犯効果は薄いので、できれば新しいタイプの鍵を選ぶのがおすすめです。

また、同じ種類の鍵に付け替えても、空き巣はあまり困りません。すでに空き巣から鍵の種類をリサーチされている場合、簡単にピッキングされてしまう恐れがあります。

交換する鍵として人気があるのはディンプルキーです。鍵についたくぼみを穴にはめて施錠するタイプであり、ピッキングに時間がかかることで有名です。まだディンプルキーを使っていない一軒家では特に防犯効果が期待できます。

鍵の品番を確かめよう

アマチュアが自力で鍵を交換する際、起こりえるトラブルが鍵の品番を間違えてしまうパターンです。すべての鍵はすべてのドアに付け替えられるわけではありません。

ドアの幅、厚さ、素材などによって適切な鍵は決まります。鍵を交換する前には鍵のメーカーや品番をきちんと調べましょう。 もしも鍵が合わないと、最悪の場合、鍵が上手くかからずに空き巣から侵入されやすい環境を生み出してしまいます。

また、無理やり品番の合わない鍵へ交換しても、ドアが傷んでやはり空き巣にとって狙いやすい一軒家になってしまいかねません。 一見きれいに交換されたような鍵でも、よく見ればドアに隙間を生み出しているのも問題です。

ドアの隙間は「サムターン方式」と呼ばれるピッキング技術のターゲットになりやすい傾向があります。どんなに性能が良くても、ドアに付けて違和感のある鍵はおすすめできません。

鍵の交換に時間はかからないか

鍵の交換は種類によって、非常に手間がかかります。たとえば、ドアノブを付け替えるだけで完了する作業なら、鍵の交換に慣れていない人でも素早く終わらせられるでしょう。

しかし、1ロック方式のドアを「2ロック」や「3ロック」に増やすときなどは骨が折れます。 ロックの数が多くなればセキュリティこそ高くなるものの、鍵を交換するのではなく「新たに取り付ける作業」が発生するため、さらに難しい技術を要するからです。

万が一、交換作業が日をまたいでしまうと、施錠ができないドアのまま一軒家で過ごさなくてはいけないリスクが生じてしまいます。 自力で一軒家の鍵を交換する際には作業時間も考慮に入れて、できるだけ早く完了するような計画を立てましょう。

交換するべき鍵は玄関だけでいいのか

玄関のイメージ

鍵を交換する際、多くの人が真っ先に手をつけるのが玄関です。一番目立つ出入り口だけに玄関の鍵に注意するのは基本だといえます。

しかし、空き巣が玄関から侵入してくるとは限りません。空き巣の侵入ルートは無数にあるのです。むしろ、ベテランの空き巣ほど人目につきやすく、家主が警戒している玄関を避ける傾向が強いでしょう。

たとえば、裏口や1階の窓などは要注意したいポイントです。また、2階の窓も決して安全ではありません。トイレや風呂場に窓があれば、空き巣は十分に侵入可能です。

家主の注意が行き届いていない出入り口を空き巣は事前にリサーチし、留守を見計らってピッキングしてきます。鍵を交換する際には玄関以外の場所も考慮しましょう。 特に、古いタイプの鍵を長年使い続けているような場所は優先的に鍵を見直すのがおすすめです。

まとめ

空き巣のイメージ

鍵を紛失したなら、「スペアキーがあるから大丈夫」と思っていては危険です。どんな人間に鍵が拾われ、悪用されるかは分かりません。 鍵を紛失したときはすみやかに鍵を交換するのがおすすめです。また、近隣で空き巣の情報が多くなってきたときも鍵の交換を検討しましょう。

別の家に空き巣が入っていたとしても、空き巣被害を免れたわけではありません。集団で動くプロの空き巣は、特定地域にある家屋のセキュリティを緻密にリサーチしています。 近所が空き巣被害に遭ったということは、自分の一軒家の情報も空き巣に渡っていると考えるのが賢明です。念を入れて鍵を見直してみましょう。

同じ鍵を長い間使い続けているのも得策とはいえません。空き巣に情報が入っている恐れがあるだけでなく、鍵が老朽化してピッキングしやすくなる傾向があるからです。 定期的に鍵は換える習慣を身につけましょう。

ホームセンターで購入すれば3980円

玄関の鍵を交換したいけれど、何から手をつけたら良いかわからずに困っていませんか?

鍵の交換費用を抑えるために、自分で交換することを検討している人もいるでしょう。

鍵の種類は複数あるため、自分で交換する場合はまずは今取り付けられている玄関の鍵の種類を把握する必要があります。

その上でホームセンターなどに行って材料を調達すれば、交換費用を安く抑えられるでしょう。

例えばこちらの、カインズホームさんが販売してる『ミワ取替用シリンダーU9 LA・MA用』は税込みで3980円です。

https://www.cainz.com/shop/g/g4901099013185/

この交換用のシリンダーで自分で交換することで費用をかなり安く抑えることができます。

ドアの鍵穴の規格をよく調べて、適合するシリンダーを購入するようにしましょう。

参考までに、一般的な鍵の種類と鍵を交換する方法を詳しく紹介していきます。

玄関の鍵の種類

玄関の鍵を交換する際はシリンダー部分、つまり鍵穴の部分のみを交換するのか、錠前本体を全て交換するのかを明確にする必要があります。

シリンダーのみを交換する場合は、シリンダーの種類を確認しましょう。

細かく分類すると数千種類以上ありますが、大きく分類すると代表的なシリンダーの種類は4種類です。

また最近では電子キーも普及しているため、以下の項目では代表的なシリンダーの種類と共に電子キーについても述べていきます。

ディスクシリンダー

日本の住宅の玄関に多く使われているのがディスクシリンダーです。

シンプルな構造のため交換しやすく、合鍵も簡単に作れます。

しかし構造がシンプルな分ピッキングがされやすいというデメリットもあります。

そのため新しく鍵を取り付ける際は、ディスクシリンダー以外の鍵が選ばれる傾向にあります。

以下にディスクシリンダーか否かの見分け方をまとめました。

★鍵本体の両面がギザギザ

★鍵穴がくの字のようになっている

★鍵を差し込むときは縦に差し込む

上記に当てはまる場合は、ディスクシリンダーの可能性が高いです。

ピンシリンダー

シリンダーの内部にピンが並んでいるためピンシリンダーと呼ばれており、ディスクシリンダーと同様に広く使われています。

以下の点を見れば、ピンシリンダーか否かがわかります。

★鍵本体の片側だけがギザギザ

★鍵穴が皿のようになっている

★鍵を差し込むときは横に差し込む

ディスクシリンダーと同様に比較的シンプルな構造のため、シリンダーを交換するのはそれほど難しくありません。

しかし防犯性は高くないため、防犯性を高めたいのならば他のシリンダーに交換することも検討してみましょう。

ロータリーディスクシリンダー

ディスクシリンダーを進化させたのがロータリーディスクシリンダーです。

本物の鍵以外の物を侵入すると、シリンダーの内部のタンブラーという部分がロックされるように作られています。

そのため従来のディスクシリンダーやピンシリンダーよりも防犯性が高い鍵です。

シリンダーの見分け方を以下にまとめました。

★鍵本体の両面がギザギザ

★鍵を差し込む際は横向きに差し込む

鍵本体はディスクシリンダーと似ていますが、鍵穴を見れば違いがわかります。

防犯性が高いだけでなく、価格が手頃でどのシリンダーとも交換しやすいというメリットもあります。

ディンプルシリンダー

ディンプルシリンダーはピンシリンダーよりも作りが複雑で、一般的な他の鍵よりも防犯性が高いのが特徴です。

構造が複雑で、ピンの数が多いほどピッキングをするのが難しくなります。

比較的新しい住宅に多く採用されていますが、築年数が経過した建物でもディンプルシリンダーが使われている可能性はあるので、念のため以下のような特徴がないか確認してみましょう。

★鍵本体の表面にデコボコの模様がある

★鍵穴の半分が棒状になっている

★鍵を縦に差し込む

より防犯性を高めたい場合は、登録制シリンダーを検討してみましょう。

鍵の所有者しか合鍵を作れないため、第三者に勝手に合鍵を作られることはありません。

マグネット錠

金庫に使われることが多いマグネット錠ですが、玄関に使われることもあります。

しかし一般的な住宅の玄関よりも、オフィスの玄関や門戸などに使われることが多いです。

磁器でドアをロックし、リモコンキーやテンキーなどを使って解錠します。

鍵穴がないためピッキングされることはありません。

またチリやホコリの影響を受けにくいというメリットもあります。

引き戸にも取り付けられるなど、設置できるドアの種類が多いのも特徴です。

ただし電気の供給がストップすると、解錠できなくなることがあります。

カードキー

カードキーはICや磁器が付いているカード型の鍵で、比較的新しいアパートやマンションなどに採用されています。

リーダー側にカードをかざすだけで解錠できるため、たくさんの荷物を抱えているときも便利です。

解錠するのは簡単ですが、鍵穴がないため防犯性が高いというメリットがあります。

ただし電池式の場合は電池が切れると操作できなくなるため、電池切れには注意をしなければなりません。

リモコンキーもカードキーと似た特徴を持つため、合わせて検討してみましょう。

ただし鍵を自分で交換するのは困難です。

合鍵もメーカーでしか作ることができません。

暗証番号キー

暗証番号キーは4桁から10桁の暗証番号を押して解錠するタイプの鍵です。

暗証番号を何度か間違えるとロックされる他、暗証番号は何度も変えられるため防犯性は比較的高いです。

また鍵やカードを持ち歩く必要がないため、鍵を落とす心配もありません。

しかし番号を忘れたり電池が切れたりすると解錠できなくなるため注意が必要です。

電気式にすれば電池が切れて室内に入れなくなるリスクをなくせます。

自分で鍵の交換をすることも可能ですが、材料費は安くありません。

難易度も高く失敗する可能性が高いため、プロに任せたほうが安心です。

指紋認証キー

登録した指紋を使って解錠するシステムです。

家族全員分の指紋が登録できるため、家族が多い家庭でも安心して使用できます。

登録した指紋以外の指紋では解錠できないため、防犯性に優れています。

また鍵を持ち歩いたり暗証番号を覚えたりする必要がないため、小さい子供や高齢者も使いやすいです。

暗証番号キーと同様に電池式と電気式があり、電池式は取り付け費用を安く抑えられますが定期的に電池切れの確認をしなければなりません。

一方電気式は電気の配線工事が必要なため初期投資は電池式よりも高くなりますが、電池切れを心配せずに済みます。

静脈認証キー

指紋認証キーと同様にタッチパネルに指を置けば解錠できます。

しかし指紋ではなく、身体の内部の静脈を読み取って解錠するのが指紋認証キーとの違いです。

静脈を読み取るため、万が一指にケガをしても鍵を開けられます。

また周囲の環境にも影響されにくいため、解錠のトラブルや第3者に無理やりドアを開けられるトラブルも起こりにくいです。

複数人の静脈情報が登録できるため、大家族でも使用できます。

ただしまだ新しいタイプの鍵のため、静脈認証キーから静脈認証キーに交換するケースは少ないでしょう。

新しく静脈認証キーを取り付ける場合は、数十万円の本体費用に工事費用が加算されるのが相場です。

顔認証キー

顔認証キーも指紋認証キーや静脈認証キーと同様に、あらかじめ住人の顔を登録しておくことで解錠が可能になります。

取り付けられている物件はまだ多くありませんが、新しいマンションなどには顔認証キーが取り付けられていることもあります。

手で操作する必要がないため、両手が荷物で塞がっていても玄関をスムーズに通り抜けられるのがメリットです。

また顔の情報は指紋よりも多いため、防犯性も高められます。

メーカーによっては、玄関の液晶パネルで天気や交通情報を確認できたりスマートフォンと連動して家族の帰宅時間を確認できたりするものもあります。

ただし設置費用は数十万円から数百万円のため、個人で取り付ける場合は敷居が高く感じるかもしれません。

錠前の種類

シリンダーが錠前と分かれていない場合や古いシリンダーを使っている場合などは、錠前全体の交換が必要です。

またシリンダー錠から電子キーに変えるときやラッチやデッドボルトに不具合が見られるときも、錠前を交換しなければなりません。

その場合は錠前の種類をよく確認する必要があります。

今取り付けられている錠前と同じタイプの錠前に交換する場合は、自分でも交換することが可能です。

玄関に使用される主な錠前の種類を以下で紹介していきます。

面付箱錠

面付箱錠は広く使われている錠前ですが、どちらかと言えば古いタイプの錠前です。

公団住宅や築年数が経過したアパートなどに多く取り付けられています。

ドアの内側に錠箱が出ているのが特徴です。

ドアの表面に錠箱が出ている上に錠前の価格も5千円から2万円ほどと手頃なため、自分で交換しやすいです。

また衝撃に強いという特徴もあります。

防犯性の高いシリンダーと組み合わせれば、より防犯性を高められるでしょう。

ケースロック

ケースロックもまた面付箱錠と同様に、多くの住宅で使用されている錠前です。

しかし面付箱錠と違い、錠箱はドアの中に入っています。

ドアノブとサムターン(つまみ)だけがドアの表面に出ている状態です。

そのため面付箱錠よりもスッキリとして見えます。

鍵をこじ開けるのが難しいことから防犯性が高く、築年数が経過した住宅や新しい築年数の住宅まで広く使われています。

ただし錠前の交換は、面付箱錠よりも少し難しいです。

錠前本体の価格は5千円から2万円ほどと手頃です。

プッシュプル錠

新しい住宅に取り付けられていることが多いのがプッシュプル錠です。

ハンドルを押したり引いたりすればドアを開閉できます。

力を入れなくても開閉できるため、荷物を持ったままでも楽に開閉できて便利です。

また小さい子供や高齢者でも、ドアをスムーズに開けられるでしょう。

今取り付けているプッシュプル錠と同じプッシュプル錠に交換する場合は、自分でも交換することが可能です。

防犯性を高めるために、ノブの上下にシリンダーが付いているツーブロックタイプを選ぶのも良いでしょう。

引き戸錠・引違戸錠

ふすまのように、ドアを横にスライドさせて開閉する扉に付けられている鍵です。

引き戸錠は片開きの扉に付けるタイプで、引違戸錠は両開きの扉に付けられます。

最近は見かけることが少なくなりましたが、築年数の古い家では引き戸錠や引違戸錠が使われていることもあります。

古い型式の鍵が使われていることが考えられるため、どちらもシリンダーのみを交換することはほぼ不可能です。

また同じ錠前が手に入らないことも少なくありません。

そのため新しいタイプの錠前に変えたり、ドアそのものを交換したりする必要があります。

インテグラル錠

丸いドアノブを捻って開閉するタイプの錠前です。

築年数が経過した表玄関や勝手口に取り付けられていることが多いです。

見た目は円筒錠と似ていますが、機能は全く異なります。

インテグラル錠には鍵穴があり、鍵を使って施錠したり解錠したりします。

一方の円筒錠には鍵穴がなく、内側のボタンを押すと外側のノブが回らなくなる仕組みのため防犯性が極めて低いのです。

インテグラル錠は構造がシンプルなため、自分で交換するときも楽に交換できるでしょう。

サムラッチ錠

サムラッチ錠は戸建て住宅に取り付けられていることが多いです。

様々な模様が入っていることから、装飾錠とも呼ばれています。

サムラッチ錠の人気が高い時代もありましたが、新しく建てられる家にサムラッチ錠が取り付けられることはほとんどありません。

親指で操作をしてドアを開閉するのが特徴ですが、年月が経つと親指で操作をする部分が劣化してドアが開閉しにくくなるからです。

そのためシリンダーの交換ではなく、錠前本体の交換が必要になるケースがほとんどです。

ただし部品が廃盤になっていることが多い上に部品代も高額なため、この機会に他の種類の鍵に変えることも検討してみましょう。

自分で鍵を交換する方法

シリンダーの種類によっては、自分でも交換できます。

ただし電子キーの交換は難易度が高いので、自分で交換するのはおすすめできません。

錠前本体を交換する場合は、より繊細な作業が求められます。

部品をなくしたり取り付け方を間違えたりすると使い物にならなくなるため、初心者は避けたほうが良いです。

腕に自信がある人は、慎重かつ丁寧な作業を心掛けながら作業しましょう。

交換に必要な道具を全て揃えて、作業の手順をある程度頭の中に入れてから作業をすることが大切です。

シリンダーの交換に必要なもの

今付いているシリンダーを同じタイプのシリンダーに交換する際は、シリンダーのメーカーや型番を確認することが大事です。

ドアの側面にあるプレートを見て確認しましょう。

確認したらホームセンターやインターネットなどで、同じメーカーと型番のシリンダーを探します。

実際にシリンダーを交換するときは、次の道具を揃えてから作業しましょう。

★新しいシリンダー

★プラスドライバー

★マイナスドライバー

錠前本体を交換するよりは楽に交換できますが、きちんと取り付けないと鍵を開閉できなくなる可能性があるため丁寧に作業しましょう。

シリンダーを交換する手順

道具を準備したら、次の手順で作業しましょう。

★ドアの側面にあるプレートを外す

★ビスを外す

★シリンダーを外す

★新しいシリンダーを取り付ける

★ビスを取り付ける

★プレートを取り付ける

作業はそれほど多くありません。

しかしシリンダーを錠前の溝にしっかりと合わせるなど、一つひとつの作業を丁寧に行うことが重要です。

また外したビスは布の上に置くなどして、無くさないように気を付けましょう。

一連の作業が終わったら、ドアを開けたままシリンダーを操作してみましょう。

スムーズに操作できるようなら、きちんと取り付けられている可能性が高いです。

ディスクシリンダーからディンプルシリンダーに交換する方法

ディスクシリンダーからディンプルシリンダーに交換できることもあります。

その場合は次のように作業をすすめましょう。

★ドア側面のプレートを外す

★ピンを外す

★シリンダーを外す

★ディンプルシリンダーを取り付ける。

★プレートを取り付ける

★シリンダーに鍵を入れてスムーズに動くか確認する

同じ種類のシリンダーと交換するときと同様に、作業自体はそれほど難しくありません。

ただし型番やメーカーを確認する他、錠前のサイズを測ってからシリンダーを購入しないと、サイズが合わないために取り付けられなくなってしまいます。

錠前の交換方法

錠前を交換する際も、従来と同じ種類の錠前に交換する場合は自分でも交換することが可能です。

シリンダーのみを交換するケースよりは難易度が高いですが、細かい作業に慣れている人ならば交換できるでしょう。

ただし型番やメーカーをよく確認して、同じ錠前を用意する必要があります。

またドアのサイズなども計測しなければなりません。

次の項目でサイズの測り方を確認して、今取り付けられているサイズと同じサイズの錠前を購入することが大事です。

新しい錠前を購入したらプラスドライバーとマイナスドライバーを用意して、作業を始めましょう。

錠前のサイズの測り方

次の手順で錠前のサイズを測りましょう。

★ドアの厚みを測る

★ドア側面のプレートの幅を測る

★(ビスピーチの距離)側面のプレートの上のネジから下のネジまでの距離を測る

★(バックセットの距離)側面のプレートからシリンダー中央までの距離を測る

特にバックセットの距離は重要です。

住宅の玄関には65mmと90mm、100mmが使われていることが多いです。

しかし一般的なサイズ以外のサイズが採用されていることも考えられるため、しっかり計測しましょう。

5mm単位で販売されているので、自分の玄関に合うサイズが見つけられるでしょう。

一般的な錠前の交換手順

次の手順に従って作業しましょう。

★ドアの側面のプレートを外す

★ビスを外す

★シリンダーとサムターン(つまみ)を外す

★レバーハンドルを外す

★さらにビスを外す

★錠前ケースを外す

★新しい錠前を取り付ける

部品の数は錠前の種類によって異なるため、取り付ける錠前の種類によっては作業工程が増えることもあります。

いずれにしても作業工程が多いため、全ての作業の手順を忘れないようにすることが重要です。

錠前を外すときの作業をよく覚えておき、取り付ける際に外すときと逆の作業をすれば失敗なく取り付けられます。

プッシュプル錠の交換手順

プッシュプル錠は次の手順で交換しましょう。

★ドアハンドルに取り付けられているネジを外す(2カ所ある場合は2カ所外す)

★外側のドアハンドルの内部にある金属板を取り外す

★ドアの側面のプレートを外す

★シリンダーを外す

★新しいシリンダーを取り付ける

★ドアハンドルに金属板を取り付ける

★外側のドアハンドルを取り付ける

★内側のドアハンドルを取り付ける

★ドアハンドルの上下のネジを取り付ける

ドアを開けたまま鍵の開閉をしたり、ドアハンドルが曲がって付いていないか確認したりしましょう。

またドアハンドルは重いので、外す際や取り付ける際に足に落とさないように注意しながら作業しましょう。

サムラッチ錠の交換手順

サムラッチ錠を交換する際は、少し注意しなければならない点があります。

まずは以下で交換手順を確認しましょう。

★室内側のドアノブを外す

★ビスを外す(外のドアノブが外れる)

★側面のプレートを外して錠ケースを外す

★新しい錠ケースを取り付ける

★外側のドアノブを取り付ける

★室内側のビスを取り付ける

★室内側のドアノブを取り付ける

外側のドアノブを取り付ける際、ドアノブの下部に引き足と呼ばれる短い棒のようなものを付けてから取り付けるのがポイントです。

インテグラル錠の交換手順

インテグラル錠の交換手順は次の通りです。

★内側のドアノブを外す

★ネジを外して丸座を取る。

★側面のプレートを外して錠ケースを外す

★新しい錠ケースを入れる

★側面のプレートを付ける

★外側のノブを付ける

★内側の丸座を付ける

★内側のノブを付ける

インテグラル錠の交換は、初心者でもスムーズに交換できる可能性が高いです。

違う種類の錠前に交換できることもある

鍵の種類によっては、自分でも従来の鍵以外の鍵に交換できることもあります。

細かい作業に不慣れな人にはおすすめできませんが、DIYなどで細かい作業に慣れている人はチャレンジするのも良いでしょう。

インテグラル錠からレバーハンドルに交換するのは、比較的失敗が少ない作業です。

しかし部品をなくさないように注意したり、レバーハンドルの位置を間違えて付けないようにしたりなど、気を付けなければならない点がいくつかあります。

電子キーに交換することもできますが、DIYに慣れていない人にはかなり難しい作業に感じるでしょう。

そのためまずは作業内容を確認して不安に感じたら、自分で交換するのはやめたほうが良いです。

インテグラル錠からレバーハンドルへの交換方法

メーカーやバックセットの距離によっては、インテグラル錠からレバーハンドルに交換できることもあります。

その場合は次の手順で交換しましょう。

★内側のドアノブを外す

★丸座を外す

★側面のプレートと錠ケースを外す

★錠ケースを入れる

★プレートを付ける

★外側のレバーハンドルを付ける

★内側の丸座を付ける

★内側のレバーハンドルを取り付ける

インテグラル錠よりも開閉が楽なので、子供や高齢者も使いやすいです。

電子キーに交換するときに準備するもの

一般的な鍵から電子キーに交換するのも不可能ではありません。

ただしかなり難易度が高いです。

まず用意するものを見ていきましょう。

★プラスドライバー

★電動ドリル

★ホールソー

★ノコギリ

★ペン

ホールソーとは、円状に穴を開けるためのグッズです。

電動ドリルの先端に付けて使います。

つまり玄関のドアに穴を開けるということです。

大体32mmのホールソーを使うことが多いようですが、サイズを間違えると玄関のドアが使い物にならなくなるため、失敗しないように作業をしなければなりません。

電子キーに交換するときの手順

ここでは電池式の暗証番号キーを取り付ける際の手順を紹介していきます。

★ホールソーを取り付けた電動ドリルでドアに穴を開ける

★ドアの外側に暗証番号キーを取り付ける

★ケーブルを穴から出して室内側に引っ張る

★室内機を取り付ける

★ネジで固定する

★ケーブルと本体を繋ぐ

★ブラケットをかぶせて固定する

★乾電池を入れる

★ドアの枠にストライクを取り付ける

★操作を確認して終了

ドアに穴を開けるのが最も重要な作業です。

購入した鍵の中には設置展開図が入っているため、よく確認しながら間違えないように丁寧に作業をする必要があります。

自分で交換するときの注意点

自分で鍵を交換するときは、次の点に注意をすることが重要です。

★鍵のメーカーと型番をしっかり確認する

★部品を無くさない

★無理に外したり取り付けたりしない

★ラッチボルトの位置を間違えない

鍵の種類を間違えても返品できないケースが多いため、製品を間違えないようにすることが大事です。

またラッチボルト(ドアの側面にある三角形のボルト)を逆に付けると、ドアを開けるときは簡単に開きますが閉まるときは閉まりにくくなるため、位置を間違えないように注意しましょう。

もし部品が外れないなど作業がスムーズにいかなくなったときは、作業を中断して業者に依頼しましょう。

無理やり作業をすると、ドアが破損する恐れがあります。

賃貸住宅の場合の注意点

賃貸住宅に住んでいる場合は、勝手に鍵を交換することはできません。

不動産業者や大家さんなどの貸主の許可が必要です。

経年劣化によって鍵を交換しなければならない場合は、貸主が費用を負担するケースもあります。

しかし自分の都合で鍵を交換する場合は、全額自分で交換費用を支払うことになります。

また無事に交換できても、それで終わりではありません。

部屋を退去するときは、元の鍵に戻す必要があります。

大家さんによってはそのままで良いという場合もありますが、原状回復する義務があるため基本的には元通りに戻さなければなりません。

不動産業者や大家さんに連絡をしないで勝手に交換すると後でトラブルになることが考えられるため、交換する前に必ず連絡しましょう。

自分で交換する以外の交換方法

玄関の鍵の交換は失敗が許されません。

失敗すると第3者が簡単に家の中に侵入できるようになったり、逆に鍵がなかなか閉まらなかったりしてしまうからです。

ドアが破損することもあります。

そのため自分で交換するのは不安だと思ったら、無理をせずにプロに任せましょう。

鍵の交換を依頼できる業者は複数あります。

実績や料金、対応などを確認して、自分に合う業者を選びましょう。

鍵業者に依頼する

鍵業者は鍵のプロです。

そのため電子キーなどの難易度の高い鍵の交換を依頼することもできます。

全ての鍵を交換できるわけではありませんが、一般的な鍵であれば大体交換が可能です。

鍵交換の実績も多いため安心感を持てるでしょう。

また年中無休で対応してくれる業者も多いです。

早朝や深夜に鍵の交換をする場合は別途料金が発生することがありますが、鍵の修理と違い早朝や深夜に依頼をするケースは少ないでしょう。

そのため費用の内訳は次のようになります。

★部品代

★作業代

★出張代

業者によって費用が異なるので、見積もりの依頼をするときに費用の内訳をよく確認することが大切です。

便利屋に依頼する

便利屋で鍵の交換をできることもあります。

ディスクシリンダーの交換や一般的な錠前の交換ならば、対応してくれることもあるでしょう。

しかしディンプルシリンダーや電子キーなどは、交換できない可能性が高いです。

業者によって対応できる範囲は異なるため、実績をよく確認することが大事です。

便利屋に依頼をする場合も一般的には出張費が発生するため、もし自宅の近くに便利屋があってシンプルな鍵の交換を依頼するのならば、便利屋に頼むのも良いかもしれません。

鍵交換の難易度や実績、料金を見比べて、自分に合う業者を選びましょう。

シリンダーの種類や錠前の種類によっては、自分で玄関の鍵を交換することも可能です。

特に同じ種類のシリンダーに交換する場合は、比較的簡単に交換できるでしょう。

しかし自分で違う種類の錠前や電子キーなどに交換するのはリスクが高いです。

複雑な作業が多いからです。

きちんと取り付けられないと、鍵が使い物にならなくなります。

そればかりかドアまで使い物にならなくなる可能性もあります。

室内のドアならば多少の失敗は許されるかもしれませんが、玄関のドアは失敗が許されません。

そのため少しでも不安に感じるのならば、鍵業者に依頼しましょう。

難易度の高い鍵でも安心して任せられます。

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